[今日のまとめ] <円債市場> 長期国債先物2016年6月限 寄付151円68銭 高値151円74銭 安値151円58銭 引け151円63銭 売買高総計20012枚 2年 363回 -0.245% 5年 127回 -0.220% 10年342回 -0.080% 20年156回...
今晩の欧米外為市場では、原油価格を睨んだ展開となり、カナダドル、豪ドルなど資源通貨の動向に注目が集まりそうだ。17日にドーハで開催される産油国間会合への思惑が動意材料となる。カナダドル、豪ドルともに...
17時時点の日経平均先物は日中終値比30円高の16450円で推移している。為替市場ではドル・円が108円90銭台としっかりだが上値は重い。欧州株式市場では主要株価指数が総じて1-2%高と強い動きが見られる。 <MT>
本日のマザーズ市場では、主力のSOSEIが切り返したことに加え、投資家の関心が高いバイオ株、医療関連、越境EC関連などのテーマ株・材料株が引き続き強い上昇を見せた。ただ、前日高値を前に伸び悩む銘柄...
13日の中国本土マーケットは値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比42.99ポイント(1.42%)高の3066.64ポイントと反発した。約3カ月ぶりの高値水準を回復している。上海A株指数も上昇し、45.06ポイント(1....
13日の日経平均は大幅に続伸。452.43円高の16381.22円(出来高概算22億5000万株)で取引を終えている。12日の米国市場では、国際通貨基金(IMF)が世界経済の見通しを引き下げたことで朝方は売られる場面もあった...
高島屋は急落。前日に前2月期の決算を発表している。営業利益は前期比3.0%増と6期連続の増益を達成したが、計画は若干下回り、12-2月期では前年同期比17.5%減と3四半期振りの減益となっている。17.2期計画は前...
[JASDAQ市況] JASDAQ平均 2424.35 +18.28 /出来高 1億2750万株/売買代金 460億円J-Stock Index 2181.28 +27.90 本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20ともに続伸となっ...
■株主還元 アイ・エス・ビーは株主還元を重要な経営課題として位置付けており、その具体的手段としては配当によることを第一義的なものとしている。配当の水準については、成長投資への投資余力確保も含めた財務...
■業績動向 (2) 2016年12月期業績見通し アイ・エス・ビーの2016年12月期は売上高14,000百万円(前期比9.2%増)、営業利益420百万円(同5.3%増)、経常利益435百万円(同1.9%増)、当期純利益280百万円(同55.6%...
■業績動向 (1) 2015年12月期決算 アイ・エス・ビーの2015年12月期は売上高12,823百万円(前期比6.5%減)、営業利益399百万円(同13.0%増)、経常利益427百万円(同16.6%増)、当期純利益180百万円(同61.8%減)...
本日13日は、33業種全てが上昇、特に保険、海運が4%超の上昇となった。非鉄、鉄鋼、鉱業、機械、銀行、ガラス土石、その他金融、輸送用機器、電気機器が3%を超える上昇に。一方で、陸運、水産農林、パルプ紙が...
■アイ・エス・ビーの中期経営計画 (2)収益貢献が期待される新事業 a)『L-Share(エル・シェア)』 医療現場ではCT、MRI、内視鏡など様々な機器で画像が撮影され、診断・治療に活用されている。これらの画像を伝...
■中期経営計画 (1)中期経営計画の概要 アイ・エス・ビーは現在2015年12月期−2017年12月期の3ヶ年中期経営計画に取り組んでいる。元来、2013年12月期−2015年12月期の3ヶ年中期経営計画に取り組んでいたが、計画...
13日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり213銘柄、値下がり10銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は大幅続伸。ロシアとサウジアラビアが増産凍結で合意との観測から原油相場が大幅上昇したこ...
■事業分野別動向 (7)検証 検証は他社が開発したソフトウェアが正常に作動するかをテストする請負業務である。この事業はアイ・エス・ビー本体の他にベリサーブとの合弁企業であった(株)GIOTが手掛け、対象分...
高島屋 815 -50売り優勢。前日に前2月期の決算を発表している。営業利益は前期比3.0%増と6期連続の増益を達成したが、計画は若干下回り、12-2月期では前年同期比17.5%減と3四半期振りの減益となっている。1...
■事業分野別動向 (6)フィールドサービス フィールドサービスには、データセンターサービスやネットワークインフラの構築及びその運用・保守サービスが含まれる。ここ数年はクラウド関連業務が収益のけん引役と...
■事業分野別動向 (5)情報サービス 情報サービス分野は、金融向けを除く全業種向けのシステム開発とその後の保守・メンテサービスを内容としている。民需のみならず官公需も含まれる。基本的には親密関係にある...
■事業分野別動向 (4)金融 「金融」分野は、ネットワークやシステムの構築、ソフトウェア開発など、いわゆるSI(システムインテグレーション)と言われるものの中で、金融業界(銀行、証券、保険など)向けを切...
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