ドル・円は116円87銭近辺で推移。日経平均株価は253円安で午前中の取引を終えたが、株価反転への期待は残されている。中国本土株は小幅高となっており、この後上げ幅が拡大した場合、日本株に対する支援材料とな...
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。 決算がぞくぞくと出てきますね。 本日はグリーのレポートをご紹介します。 グリーは2月4日15時に2016年6月期の第...
ドル・円は116円89銭近辺で推移。日経平均株価は235円安程度で推移しているが、株価反転への期待は残されている。ただし、中国本土株は弱含みとなっており、この後下げ幅が拡大した場合、日本株にも影響を与える...
3日ぶり反発。1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は3月31日。流動性の向上等を期待した買いが先行し、一時2670円まで上昇する場面があった。なお、15年7-12月期(第2四半期累計)決算...
11時00分現在の日経平均株価は16840.42円(前日比204.57円安)で推移している。4日の米国市場ではNYダウが続伸したが、12月製造業受注指数が市場予想を下振れしたことなどから米国の追加利上げ観測が後退し、為替...
日本アジア投資は5日、同社の投資先である(株)アクセスブライトが東映アニメーションと共同で初の中国市場向けスマートフォンゲーム『ロボットガールズZ』の中国での配信を開始したと発表。 アクセスブライトは...
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [2月5日 10:47 現在] (直近5日平均出来...
東芝は12%超安と大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表している。10-12月期営業損益は1390億円の赤字となり、通期予想は3400億円の赤字から4300億円の赤字に、最終損益は5500億円の赤字から7100億円の赤字に下...
ドル・円は116円86銭近辺で推移。日経平均株価は197円安で推移しており、株価反転への期待は再浮上している。米雇用統計の発表を夜に控えており、リスク回避的なドル売りがさらに広がる可能性は低いとみられてお...
5日の上海総合指数は買い先行。前日比0.07%高の2783.08ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.22%高の2787.23ptで推移している。今週末から春節(旧正月)大型連休に入るため、神経質なムードが強い...
10時30分時点の日経平均は前日比224.89円安の16820.10円で推移している。ここまでの高値は9時30分の16877.76円、安値は9時05分の16729.51円。先物市場では、225先物の売買は1.6万枚と前日比では減少しているが、...
【ブラジル】ボベスパ指数 40821.73 +3.11% 4日のブラジル株式市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比3.11%(1232.92ポイント)高の40821.73で取引を終えた。39589.18から一時41444.20まで上昇した。...
ストップ高買い気配。オプティムと共同で、国内初となるスマートフォン、タブレットを用いた遠隔診療サービス「ポケットドクター」を発表している。全国1340の医療機関の賛同を得て、今年4月よりサービスを開始す...
香港の不動産市場の低迷が深刻化している。最近統計によると、1月の不動産成約件数は3500件まで落ち込み、1991年1月以来の最低水準を記録したという。一部機関投資家は、2016年、17年の香港不動産価格の下落率に...
ドル・円は116円73銭近辺で推移。日経平均株価は230円安で推移しており、株価反転への期待はやや後退している。ただし、米雇用統計の発表を夜に控えており、リスク回避的なドル売りがさらに広がる可能性は低いと...
スイスの資産運用アドバイス会社であるRobecoSAM社が企業を「持続可能性(サステナビリティ)」の観点から評価する調査において、日本企業ではベネッセホールディングス、富士フイルムホールディングス、富士通...
10時5分時点の日経平均は前日比225.84円安の16819.15円で推移している。為替の円高推移が嫌気されて売り優勢で取引を開始。寄付きの売りが一巡した後は16800円レベルで下げ渋っている。日経VIが38pまで上昇してい...
プラスに転じる。2/1高値1640円をピークに調整が続いていたが、上昇する25日線が支持線として機能する中、同水準からのリバウンドを見せてきている。ボリンジャーバンドでは+2σ突破後の過熱修正で中心値(25日)...
4日ぶりに反発。1/21安値1530円をボトムに緩やかなリバウンドをみせているが、上値抵抗として意識される25日線突破を意識した展開。一目均衡表では転換線が支持線として機能しており、1970円辺りに位置する基準線...
急反発。15年4-12月期(第3四半期累計)決算発表とともに、16年3月期の通期業績予想を上方修正している。第3四半期累計の営業利益は前年同期比96.9%増の37.68億円となり、事前の観測報道水準で着地した。また、...
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