【中国の視点】ドイツ:真偽難民の判断に頭を抱える、労働力不足解消の狙いも – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 【中国の視点】ドイツ:真偽難民の判断に頭を抱える、労働力不足解消の狙いも

乗り換えるなら【一日信用取引】

【中国の視点】ドイツ:真偽難民の判断に頭を抱える、労働力不足解消の狙いも

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

ドイツは今年1-7月、20万件の難民申請を受け付けた。うち44%はバルカン半島からの難民申請となった。内訳では、コソボ、アルバニア、セルビアの3カ国で約7万1000人、シリアは約4万2000人だった。また、今年はドイツへの難民流入者数は80万人になるとも予測されている。

ドイツ銀行の試算では、80万人を受け入れた場合1年の予算支出が72億ユーロ(約9504億円)になるという結果が示された。難民へのドイツ政府の手厚い待遇を受け、難民を紛れ込んでドイツに入国したバルカン半島の人々は後をただないと報告されている。

こうした状況を受け、ドイツ政府は2014年、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニアなどを安全国家リストに組み入れた。ドイツは安全国家の国民に対し、原則的に難民の申請を拒否しており、こうした国々の難民認定率は1%まで低下している。

一方、人手不足に悩んでいる産業界では、移民の受け入れを歓迎している。中でもシリア難民の中で中高等教育を受けた人が多いため、すぐにでも労働力として使えると指摘されている。

なお、急速に進んでいるドイツの高齢化問題が深刻な労働力不足を引き起こしている。今年7月までに58万9000人の労働力不足が報告されている。向こう30年ドイツの労働人口はさらに半減すると予測され、本格的な高齢者社会がこれからやってくると指摘されている。

<ZN>

2015/09/08 08:18:51

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.