【中国の視点】人民元、新通貨政策で10%安の可能性も – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 【中国の視点】人民元、新通貨政策で10%安の可能性も

乗り換えるなら【一日信用取引】

【中国の視点】人民元、新通貨政策で10%安の可能性も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

新通貨政策の実施に伴い、人民元が対米ドルで10%下落する可能性が高まっている。

中国人民銀行(中央銀行)は8月11日、元の実質切り下げを実施した。これについて、海外メディアは、輸出の減速を食い止めるための手段だとみている。

一方、中国の専門家は、中国当局が日本政府と逆の手法で金融システムなどの改革を進めているとの見方を示した。日本政府は量的緩和や通貨の切り下げを先に実施し、構造改革を最後の段階に置いていると指摘。中国当局は構造改革を先行し、通貨の切り下げなどを最後の段階で実施すると分析した。

また、専門家は、元の切り下げが輸出を刺激するためだとの海外の分析について、元の切り下げが輸出企業の利益率をアップさせることが否定できないと指摘。ただ、これは主な目的ではないと強調した。中国の給与が右肩上がりで上昇している上、人民元の上昇が中国の競争力を弱めていると分析。今回の切り下げが競争力を高めることが主な目的だとみている。

中国の軍事力および世界経済に占める中国経済の割合、人口の多さなどが世界でトップレベルに位置付けているものの、金融の自由度や流動性、法律などはまだ途上国であるとも指摘されている。経済全体の総合的なバランスを整えるため、金融改革や元の一段切り下げが必要になると指摘されている。

<ZN>

2015/09/24 08:01:52

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.