【中国の視点】都市競争力:住宅価格の高騰で弱まる、企業の大都会離れは加速 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 【中国の視点】都市競争力:住宅価格の高騰で弱まる、企業の大都会離れは加速

乗り換えるなら【一日信用取引】

【中国の視点】都市競争力:住宅価格の高騰で弱まる、企業の大都会離れは加速

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

中国における住宅価格の高騰を受け、企業の大都会離れが加速している。最近では、通信機器メーカー大手の華為技術(ファーウェイ)が本社を広東省の深セン市からの移転を計画しているとの報道がネット上で物議を醸している。

これに対し、ファーウェイの広報部は、本社を深セン市から移転する計画は一度もないと発言した。同社は10数年前から中国全国のほか、世界各地で支社あるいは研究機関を設置していると指摘し、一部事業所の調整が企業を運営する上で正常な動きだと強調した。

ただ、中国のエコノミストは、ファーウェイの大部分の事業活動がすでに住宅価格が比較的安い東カン市に移転していると指摘。また、この流れはこれからも加速するとの見方を示した。ファーウェイが著名な企業であるため、事務所の移転がニュースになっているものの、多くの中小企業はすでに深セン市から離れていると強調した。

また、ファーウェイの任正非社長も、高い住宅コストが都市の競争力を弱めると指摘。高速鉄道やインターネット、高速道路の普及を受け、企業がコストの高い大都市にとどまる理由がなくなるとの見方を示した。コストの高い大都市に留まれば、企業だけでなく、従業員も高い住宅価格を負担しなければいけないと指摘し、これが世界における中国企業の競争力を低下させると強調した。

なお、深セン市の平均住宅価格は今年3月、1平方メートル当たり4万9989元(約85万円)まで上昇し、前年同月比で62.5%上昇した。世界の中で最も高い都市のひとつになっている。

<ZN>

2016/05/31 08:00:58

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.