【中国の視点】製造業の米国回帰は非現実的、中国も同様な問題に直面 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 【中国の視点】製造業の米国回帰は非現実的、中国も同様な問題に直面

乗り換えるなら【一日信用取引】

【中国の視点】製造業の米国回帰は非現実的、中国も同様な問題に直面

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

トランプ次期米大統領が選挙時に掲げた「製造業の米国回帰」という公約について、非現実的だとの見方が優勢になっている。

中国メディアはこのほど、実業家出身のトランプ氏が企業経営の原理を熟知していると指摘。より低いコストで最大の利益を実現するのは経営の基本であると強調した。
ハイテク以外の製造業を米国に回帰させることについて、仮にロボットを使用しても採算を取れないとの見方を示した。

中国の専門家は、米国資本がもっとも利益を獲得できる分野について、金融業が挙げられると指摘。米商務省が発表した経済統計データによると、米国内総生産(GDP)に占める金融業の割合は1950年代の3%以下から2011年の8.4%まで上昇していた。金融関連の純利益は全企業の総利益の3割以上占めていることも報告された。さらに、米国内の製造業における人手不足が目立っており、製造業を国内回帰させる環境が整っていないとも分析された。

また、中国も同様な問題に直面していると指摘されている。アパレル製造業など高等な技術を必要としない製造業は中国から東南アジアなどへの移転は相次いでいる。中国は成長モデルの転換期に差し掛かっており、今後は税優遇などを通じて重要な製造業を国内に留まらせる必要があると指摘された。また、研究・開発やハイテク産業の強化、国内消費の拡大などは中国経済が直面する課題であると強調された。


<ZN>

2017/01/06 14:58:37

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.