【中国の視点】異常な住宅価格高騰、景気回復の足かせに – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 【中国の視点】異常な住宅価格高騰、景気回復の足かせに

乗り換えるなら【一日信用取引】

【中国の視点】異常な住宅価格高騰、景気回復の足かせに

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

中国の長者番付の胡潤(フージワーフ)研究院は最新リポートで、中国における純資産が1000万元(約1億6700万円)以上の世帯数は147万世帯に上ったと発表した。中でも北京市の人数は最も多く、北京市民83人のうち、1人は1000万元以上の資産を持っているというデータが示された。

一方、2016年の北京市民の一人当たりの国内総生産(GDP)は11万4000元にとどまり、平均可処分所得は5万2000元となった。1000万元の資産は1世帯(3人で計算)あたりの平均年収の50年分に相当するという試算が示された。

専門家は、富裕層の増加について、不動産価格の高騰に直接関連していると指摘した。大都市の住宅価格が異常なレベルまで上昇しており、これが実体経済の発展を阻害していると批判した。2016年の住宅ローン関連の貸出額は約6兆5000億元まで拡大し、全体の約50%を占めていた。2016年の中国のGDP総額は約70兆元だった。

また、今年1-7月の新規短期貸出の中、大部分が不動産市場に流入しているとも報告された。こうした状況の中、当局が住宅ローンや信用貸付などに対する監査を強化している。

なお、金融引き締めの強化を受け、住宅ローン金利はすでに年5%突破している。大量の住宅ローンを抱える住宅バブルが崩壊するまでそんなに長くかからないとの見方も出ている。


<AN>

2017/09/13 09:51:22

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.