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マザーズ指数は反落、ゲーム株やVR関連株が急落、本日IPOのカナミックNは初値持ち越し

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 本日のマザーズ市場では、相場全体の地合いの弱さが意識され、直近で強い値動きを見せていたゲーム株やVR(仮想現実)関連株を中心に幅広い銘柄で利益確定の動きが強まった。一部の材料株が買われたものの、物色は広がりを欠いた。ただ、本日マザーズ市場に新規上場した3社への関心は高く、売買は活発だった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で993.51億円。騰落数は、値上がり26銘柄、値下がり185銘柄、変わらず8銘柄となった。マザーズ指数は25日線水準を下回って取引を終えた。
 個別では、売買代金上位のアークン<3927>、モブキャス<3664>、CRI・MW<3698>、カヤック<3904>、シリコンスタ<3907>などが軒並み10%超の下落となった。モバファク<3912>はストップ安で取引を終えた。また、前日発表した決算を受けてジェネパ<3195>、はてな<3930>、ファーマF<2929>も大きく売られた。その他、ミクシィ<2121>、EG<6050>、サイバーダイン<7779>などが軟調だった。一方、売買代金トップのSOSEI<4565>が終値で小幅にプラスとなったほか、エナリス<6079>、ブランジスタ<6176>、インベスターC<1435>などが上昇した。インベスターCは金融政策を巡る一部報道が追い風となった。また、リリースを受けてバーチャレクス<6193>がストップ高まで買われ、株式分割実施を発表したGTS<4584>が急伸。ソケッツ<3634>も急動意を見せた。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場した串カツ田中<3547>は公開価格を14%、DigitalI<6533>は同88%上回る初値を付けた。また、カナミックN<3939>は買い気配のまま初値が付かなかった。

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2016/09/14 17:05:25

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