上海を睨みながら先高期待を高めるか – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 上海を睨みながら先高期待を高めるか

乗り換えるなら【一日信用取引】

上海を睨みながら先高期待を高めるか

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 日経平均は大幅に続伸。301.97円高の20391.74円(出来高概算13億8000万株)で前場の取引を終えた。ユーロ圏首脳会議で、ギリシャが財政改革を確実に実行することを条件に、金融支援交渉を始めることで合意した。これが伝えられたのが前日の取引終了後であり、先物市場では一時20370円まで上昇していた。これに現物がさや寄せする格好となり、インデックス買いが日経平均を押し上げている。
 ギャップ・アップで25日線を突破して始まると、その後も上げ幅を広げ、一時20435.53円まで上げ幅を拡大させている。ただし、ギリシャについては改革法案を15日までに議会で可決し、実行することを条件としている。これらの政策は先日の国民投票で大多数が反対した内容であり、結果を見極めたいとのムードに。その他、上海指数が小動きで推移していたこともあり、強弱感が対立。
 東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1700を超えており、全体の9割を占める全面高商状に。セクターでは33業種全てが上昇しており、証券、非鉄金属、保険、ゴム製品、鉄鋼、その他金融、鉱業、石油石炭、海運などの強さが目立つ。

 日経平均は25日線を上回っての推移であり、先高期待が次第に強まってきている。日中値幅は90円程度と狭いが、証券などの強い値動きをみると、一段高が意識されやすい。また、上海指数は4000を挟んでの攻防をみせており、明確に4000を上放れてくるようだと、刺激材料になりやすいだろう。
 インバウンド関連については利食いも出やすく、強弱感が対立しやすい。しかし、1年前の為替レートでは、人民元が円に対して2割上昇している。中国人にとって、日本製品は数年前の高値の花から割安商品に変化している。また、円安進行は、来日留学生の増加から、日本の不動産投資に拡大すると予想されている。中国マネーによる内需刺激はさらに拡大しよう。そのため、上海指数を睨みながらの相場展開になりやすい。(村瀬智一)

<AK>

2015/07/14 12:18:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.