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日経平均は続落、SQに絡んだ商いで一時230円超の下落(訂正)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

日経平均は続落。8日の米国市場では、中国経済に対する警戒感に加え、原油相場に下げ止まりの兆しが見られないことが嫌気され、NYダウは162ドル安となった。こうした流れを受けて、日経平均は101円安からスタートした。寄り付き後に19475.40円(前日比17.20円安)まで戻す場面もあったが、前引けにかけて下げ幅を広げ19300円を割り込んだ。後場は19300円台前半での小動きが続いたが、週末のSQ(特別清算指数)算出に絡んだ商いもあり、一時19260.12円(同232.48円安)まで下落した。

大引けの日経平均は前日比191.53円安の19301.07円となった。東証1部の売買高は20億4346万株、売買代金は2兆3940億円だった。業種別では、医薬品、保険業、食料品が下落率上位だった。一方、上昇したのは石油・石炭製品、その他金融業、鉱業など5業種のみだった。

個別では、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクグ<9984>、みずほ<8411>、キヤノン<7751>、ファナック<6954>など売買代金上位は全般軟調。パナソニック<6752>や第一生命<8750>が3%超下げたほか、足元での中国市場の伸び悩みがマイナス視されたピジョン<7956>は6%超の下落に。また、SKジャパン<7608>、KLab<3656>、ファインデック<3649>などが東証1部下落率上位となった。一方、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ダイキン<6367>、任天堂<7974>などが堅調。みずほ銀行の保有株売却に対応し自社株買いを行ったクレセゾン<8253>が3%高、思惑からオリコ<8585>も8%高と急伸した。株主還元策が評価されたアサツーDK<9747>は5%超の上昇に。また、神栄<3004>、日本CMK<6958>、東亜ディーケー<6848>などが東証1部上昇率上位となった。

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2015/12/09 16:16:02

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