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日経平均は大幅に6日続落、円高進行を受けて16000円割れ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

日経平均は大幅に6日続落。4日の米国市場では、先週の大幅上昇を受けた利益確定売りが先行したうえ、軟調な原油や商品相場も重しとなり、NYダウは55ドル安となった。こうした流れを受けて、日経平均は79円安からスタートすると、寄り付き後に節目の16000円を割り込んだ。為替市場では1ドル=110円台まで円高が進み、日経平均は下げ幅を拡大する展開となった。大引けにかけて一時15698.55円(前日比424.72円安)まで下落する場面があった。東証1部銘柄の97%が下落する全面安の展開となった。

大引けの日経平均は前日比390.45円安の15732.82円となった。東証1部の売買高は22億3387万株、売買代金は2兆2797億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、銀行業や鉱業が4%超下げたほか、証券、海運業、石油・石炭製品が下落率上位だった。一方、水産・農林業は小幅な下げにとどまった。

個別では、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>といったメガバンク株がそろって4%を超える下げとなったほか、トヨタ自<7203>、KDDI<9433>、日産自<7201>など売買代金上位は全般下落。前日に3月度月次データを発表したファーストリテ<9983>や、日立<6501>、三菱商事<8058>も4%超の下落。PD<4587>は商いを伴って6%安と急落した。また、メディシス<4350>、不二越<6474>、サイバネット<4312>などが東証1部下落率上位となった。一方、売買代金上位ではソフトバンクグ<9984>、ソニー<6758>、大東建<1878>が逆行高。前日決算発表したアダストリア<2685>は5%超の上昇に。同様に決算発表したキユーピー<2809>やナガイレーベ<7447>、一部証券会社の目標株価引き上げが観測された東洋紡<3101>などが東証1部上昇率上位となった。

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2016/04/05 15:49:57

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