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日経平均は続伸、20000円を前に上値は重たい展開に(訂正)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

日経平均は続伸。10日の米国市場でNYダウは32ドル安となったものの、予想を上回る4月輸入物価指数や1ドル114円台までの円安進行を受け、本日の日経平均は43円高からスタートした。しかし、企業決算本格化や心理的な節目とされている日経平均2万円の大台目前での戻り売り圧力から、日通しでの値幅は約83円とこう着感の強い展開となった。

大引けの日経平均は前日比61.46円高の19961.55円となった。東証1部の売買高は22億9202万株、売買代金は2兆7932億円だった。業種別では、非鉄金属や銀行業の上昇が目立ったほか、情報通信業、ゴム製品、空運業が上昇率上位だった。一方で、パルプ紙、金属製品、鉄鋼、不動産業が下落率上位だった。

個別では、10日に17年3月期純利益が1兆円超えとの発表が好感されたソフトバンクG<9984>や、第1四半期決算発表を受けて上振れ期待が高まったことから後場に6%超上昇したクラレ<3405>のほか、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>などが堅調。三菱自<7211>、ソレイジアF<4597>、JT<2914>も大きく買われた。また、大林道<
1896>、新日電工<5563>などが東証1部上昇率上位となった。一方で、三菱地所<8802>が2%超下落したほか、東芝<6502>、ソニー<6758>、ファナック<6954>、三菱商事<8058>
はさえない。

<SK>

2017/05/11 17:14:05

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