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強弱感が対立する価格帯

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 19日のNY市場はまちまち。クウェートで石油労働者のストライキが発生し、原油相場が上昇した流れを受けてアジア・欧州株が概ね上昇するなか、米国株にも買いが広がった。昨夕の軟調決算を受けてハイテク株に売りが広がるなど午後にかけて上げ幅を縮小し、その後は上値の重い展開となった。ダウ平均は49.44ドル高の18053.60、ナスダックは19.69ポイント安の4940.33。シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円高の17025円。

シカゴ先物が節目の17000円を回復してきており、これにさや寄せする格好で買いが先行しよう。価格帯別売買高では商いが膨れている16900-17100円レベルを捉えてくることになり、強弱感が対立する一方で、これをクリアしてくるようだと、トレンドが強まりやすくなる。一目均衡表の雲上限が16990円辺りに位置しているが、ギャップ・アップで一気に雲を上放れ、その後支持線に変えてくるようであれば、ムードが変わりやすい。反対に跳ね返されやすいところでもあるため、見極めたいところである。16850-17100円のレンジを想定する。


[予想レンジ]

上限 17100円−下限 16850円



<TM>

2016/04/20 08:00:09

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