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慎重姿勢が崩せない水準

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 17日のNY市場は下落。住宅着工件数や消費者物価指数、鉱工業生産など予想を上回る経済指標の発表が相次いだことで、FRBによる追加利上げが早まるとの見方から売りが優勢の展開となった。ダウ平均は180.73ドル安の17529.98、ナスダックは59.73ポイント安の4715.73。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円安の16555円。

 シカゴ先物にさや寄せする格好から売りが先行するも、同水準に位置する5日、25日線レベルでの攻防といったところであろう。一目均衡表では基準線辺りが支持線として意識される可能性がありそうだ。ただし、雲のねじれの局面でもあり、16500円を下回る場面では慎重姿勢が強まる可能性がある。また、遅行スパンは上方シグナルを継続させているが、現在の水準が続くと、来週には再び実線を割り込んで下方シグナルを発生させてくる。価格帯別売上高の積み上がっている16800-17200円処を捉えられないと、シグナル好転も意識しづらいところである。16400-16800円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 16800円−下限 16400円



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2016/05/18 08:06:03

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