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16600-16800円処までは商いが薄いところ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 12日のNY市場は上昇。先週末の雇用統計のほか、日本の参議院選挙でのアベノミクス信任、英国の次期首相決定などが引き続き好感されている。ダウ平均は120.74ドル高の18347.67、ナスダックは34.18ポイント高の5022.82。シカゴ日経225先物清算値は大阪比365円高の16515円。
 シカゴ先物にさや寄せする格好から、連日でのギャップ・アップとなる。急ピッチの上昇に対する過熱警戒感が高まる可能性はあるが、6月24日の英国のEU離脱を巡る国民投票の結果を嫌気した急落分を吸収することになるため、センチメントは大きく改善しよう。
 価格帯別出来高の積み上がっている16600-16800円処までは商いが薄いところであり、トレンドが出やすいとみられる。今後、抵抗帯を捉えてくるかが注目されるところであろう。一目均衡表では雲下限が16540円辺りに位置している。また、来週には同水準でねじれを起こしてくるため、トレンドが転換するタイミングとなり、雲突破を意識したトレンド形成も先高期待につながろう。16300-16600円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 16600円−下限 16300円



<TM>

2016/07/13 08:35:16

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