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こう着感の強い相場展開が続きそう

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
13日のNY市場はまちまち。大手行の決算内容が好感され、買いが先行。しかし、トランプ政権下での経済政策に対する慎重な見方が強まるなか、12月小売売上高や1月ミシガン大学消費者景況感指数が予想を下振れたほか、連休を控えてポジション調整の動きが広がった。ダウ平均は5.27ドル安の19885.73、ナスダックは26.63ポイント高の
5574.12。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の19300円。
 トランプ次期米大統領の就任式を控えるなか、こう着感の強い相場展開が続きそうである。先週末は反発をみせ、25日線はクリアしてきたが、直ぐ上にある5日線に上値を抑えられる格好となり、狭いレンジでの取引だった。ボリンジャーバンドでは中心値
(25日)を挟んでの推移となった訳だが、バンドは収れんしてきており、煮詰まり感が意識されている。中心値での攻防が長期化してくるようだと、足元で価格帯別出来高で商いが積み上がっている19250-19450円辺りに跳ね返された格好であることから、下へのバイアスが強まる可能性がありそうだ。
 もっとも、一目均衡表では基準線を支持線として雲を上回って推移しており、遅行スパンも上方シグナルを継続している。足元トレンドが弱含みとなるものの、もう一段のシグナル悪化が見えなければ、押し目拾いのスタンスであろう。19200-19350円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19350円−下限 19200円



<TM>

2017/01/16 08:13:11

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