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抵抗線を試しに行く可能性も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 19日のNY市場は下落。12月住宅着工・建設許可件数が堅調な内容となったほか、週間新規失業保険申請件数が予想より減少したことが好感され買いが先行。その後は、トランプ次期大統領の就任式を控えて、ムニューチン財務長官候補など、複数の閣僚就任を巡る公聴会の動向を見極めたいとの思惑もあり、軟調推移となった。ダウ平均は72.32ドル安の19732.40、ナスダックは15.57ポイント安の5540.08。シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の19045円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや利食い優勢の展開になろう。その後は
19000円処での底堅さが意識されるかを見極めたいところ。昨日はマドを空けての上昇から5日線を回復した。ボリンジャーバンドでは-1σの水準まで上昇したが、-2σとのレンジは脱せておらず、売られ過ぎからの自律反発の域となった。一目均衡表では転換線を捉えてきたが、その上には基準線が位置しており、こちらも見極めが必要。遅行スパンについては、実線の上昇に沿った切り上がりにより、上方シグナルが継続している。ただ、横ばい推移することにより、下方転換シグナルを発生させてくる可能性があり、実線に沿ったリバウンドをみせられるかが注目される。価格帯別出来高では商いが積み上がっていた19100-19300円処が上値抵抗として意識されていることもあり、強弱感が対立しやすい。
 もっともトランプイベント通過後のアク抜けを意識してくるようだと、抵抗線を試しに行く可能性もあり、19000-19200円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19200円−下限 19000円



<TM>

2017/01/20 08:17:26

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