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自律反発意識も売り圧力が勝る可能性

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 18日のNY市場は上昇。トランプ政権を巡る先行き不透明感が重しとなるものの、週間新規失業保険申請件数や4月景気先行指数が堅調な内容となり上昇。ハイテク株が選好されたほか、昨日の株価急落を受けた買い戻しも入り、上げ幅を拡大した。ダウ平均は56.09ドル高の20663.02、ナスダックは43.89ポイント高の6055.13。シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円高の19605円。
 米株高の流れを受けて自律反発が意識される。昨日はマドを空けての下落となり、一気に5/8に空けたマド下限レベルまで下げている。その後は下げ渋りをみせているが、マドを埋めることはできず、結果的には上にアイランド・リバーサル形状を残す格好となっている。まずは、マド埋めからアイランド・リバーサル形状を消しておきたいところ。一方で、年初からのもち合いレンジの上限を下回ってきているため、戻り待ちの売り圧力が警戒されてくる。強弱感が対立しやすく、戻りの鈍さが意識されてくるようだと、売り圧力が勝る可能性がある。19500-19700円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19700円−下限 19500円



<TM>

2017/05/19 07:54:28

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