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まずは下値固めの展開に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
1日のNY市場は上昇。欧州株が全面高となり、米国株にも買いが先行。8月雇用統計で非農業部門雇用者数が15万6千人増と予想を下振れ、追加利上げ観測が後退したほか、8月ISM製造業景況指数が予想を上振れたことから堅調推移となった。ダウ平均は39.46ドル高の21987.56、ナスダックは6.67ポイント高の6435.33。シカゴ日経225先物清算値は大阪比変わらずの19690円。
北朝鮮は3日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水素爆弾の実験に「完全に成功した」と発表。これを受けてシカゴ先物は時間外で19440円まで下押す場面もみられており、売り優勢の展開になろう。
先週末の日経平均は、25日線を挟んでの強弱感が対立し、下げに転じる場面もみられたが、下ひげを残す格好での底堅さをみせている。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)を挟んでの攻防となり、+1σとのレンジ移行が期待されてきている。一目均衡表では転換線を支持線に変えてきており、基準線を捉えてきている。
週足ベースでは終値で26週線を回復しており、4月の調整局面同様、早い段階で26週線を回復してきていることから、目先的にはリバウンドを試す展開に向かいそう。もっとも、足元のもち合いレンジ(19300-19550円)の上限が支持線として踏ん張りをみせる必要があり、まずは下値固めの展開に。19500-19700円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19700円−下限 19500円



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2017/09/04 08:15:00

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