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MACDではやや過熱感が警戒されてきそう

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 4日のNY市場は上昇。9月のADP雇用統計が予想に一致したほか、ISM非製造業景況指数も堅調な内容となり、買いが先行。ただし、高値警戒感が広がっており、NYダウ、ナスダックともに小幅な上昇に。ダウ平均は19.97ドル高の22661.64、ナスダックは2.91ポイント高の6534.63。シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円高の20665円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、日経平均は年初来高値水準での推移となり、引き続きこう着感が強まりそうである。昨日は連日での年初来高値更新となったが、前日終値を挟んでのこう着だった。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジ内での推移が継続。+2σは20830円辺りまで切り上がってきており、過熱感はない。
 一方でMACDでは227まで上昇してきており、陽転シグナルが継続するものの、やや過熱感は警戒されてきそうである。長期トレンドでは上昇する12ヶ月線が支持線として機能しており、15年8月高値が射程に入っている。15年時には3ヶ月間程度上値を抑えられていたこともあり、強弱感が対立しやすいだろ。まずはこの抵抗突破でダブルトップを拒否してくるかを見極めるところになりそうだ。20580-20700円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 20700円−下限 20580円



<TM>

2017/10/05 08:43:45

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