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5日線が支持線に変わるかを見極め

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 15日のNY市場は上昇。1月生産者物価指数(PPI)が前月より増加し、利上げ加速への警戒感から一時下落する場面もあったが、複数の主要企業決算が好感され堅調推移となった。ダウ平均は306.88ドル高の25200.37、ナスダックは112.81ポイント高の7256.43。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円高の21475円。
 米株高の流れを受けて買いが先行しよう。その後は5日線を明確に支持線に変えてくるかを見極めたいところであろう。昨日は前日に一時200日線を下回ったこともあり、いったん自律反発の流れとなった。ただし、上値抵抗として意識されている5日線では強弱感が対立しており、一時21500円を回復する局面もみられたが、明確に上放れるまでは行かなかった。
 ただし、ボリンジャーバンドではバンドが拡大傾向にあるなかで、上値を抑えられていた-2σは上回ってきている。そのため22000円辺りに位置する-1σ処を試す可能性が出てきたとみられる。一目均衡表では同水準に位置する転換線が目先的なターゲットになろう。この水準までリバウンドをみせられると、パラボリックのSAR値にタッチする格好となり、陽転シグナルを発生させてくる。
 週足では26週線レベルになるため、22000円処が転換レベルといったところであろう。もっとも、明確なボトム形成の確認には同水準を超えてくる必要があるため、200日線をボトムと決めるのは時期尚早であり、52週線レベルまでの調整は覚悟しておく必要もある。5日線が支持線に変わると、22000円処が意識されそうだ。21400-21800円のレンジを想定。


[予想レンジ]

上限 21800円−下限 21400円



<TM>

2018/02/16 09:01:53

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