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日経平均は174円安でスタート、米アルコア決算を受けた懸念拡大など背景に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16850.73;-174.03TOPIX;1342.52;-13.83

[寄り付き概況]
 日経平均は反落してスタート。11日の米国市場ではNYダウが200ドル安となった。朝方に発表された非鉄金属大手アルコアの決算が市場予想を下回り、今後発表が本格化する7-9月期決算への懸念が広がったほか、原油その他資源価格の下落も嫌気された。こうした流れを受けて、本日の日経平均は3ケタの下落で始まったが、寄り付き後はやや下げ幅を縮め16900円台まで戻す場面も見られた。

 売買代金上位では、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>といったメガバンク株が売られているほか、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>などその他も全般さえない。新日鉄住金<5401>やJFE<5411>の下げが目立っている。一方、ファナック<6954>やKDDI<9433>がしっかり。三井物産<8031>、NTTドコモ<9437>は小高い。なお、本日東証1部に新規上場したKHネオケム<4189>は公開価格を5.4%下回る初値を付けた。

 セクターでは、鉄鋼、銀行業、鉱業が下落率上位。反面、水産・農林業と食料品のみプラスとなっている。

<WA>

2016/10/12 09:30:22

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