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日経平均は続伸でスタート、トヨタ自は反発でスタートも直後にマイナス転換、ソフトバンクGや東芝などが堅調

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19943.95;+43.86TOPIX;1587.61;+2.42


[寄り付き概況]

 11日の日経平均は続伸でスタート。10日の米国市場では、トランプ大統領がFBI長官を解任したことで、政権運営への不透明感が強まり売りが先行。その後原油相場の上昇に伴い株式相場も緩やかに上昇したものの、上値の重い展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の19950円、円相場は1ドル114円20銭台と円安方向にて推移している。それらを受けて寄付は小幅高となった。10日に決算発表のあったトヨタ自<7203>は、反発でスタートしたものの直後にマイナスに転換した。同社の今期為替前提(1ドル105円)が保守的であったことや足元で北米販売の減速懸念等を織り込む動きを受けて一時アク抜けとなったものの、18年3月期計画は市場予想を下回っており、市場では評価が分かれているようだ。

 セクターでは、精密機器、鉱業、ゴム製品、食料品、情報通信業、非鉄金属などが堅調。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、任天堂<7974>、東芝<6502>、テルモ<4543>、武田薬<4502>、ソレイジア<4597>などが堅調。一方で、三菱自<7211>、ダイキン工業<6367>、新生銀行<8303>、SUBARU<7270>などはさえない。


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2017/05/11 10:17:53

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