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日経平均は反落でスタートも直後にプラス圏へ切り返し、ハイテク株に関心向かう

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20073.86;-7.12TOPIX;1616.04;+0.56

[寄り付き概況]

 11日の日経平均は反落でスタートした。10日の米国市場では、米国10年債利回りの上昇が一服したほか、原油相場の下落が嫌気され、売りが先行。主要経済指標の発表に乏しく、動意に欠けていたが、半導体や自動車関連を選好する動きは目立った。ドル円相場は1ドル114円台で推移、シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の20055円となった。これを受けて本日の日経平均は、225先物にサヤ寄せする格好からいったん利食い売り先行でスタートしたものの、直後にプラス圏への切り返しをみせている。米国市場の流れを受けて、ハイテク株中心に関心が向かっている。一方で、FRBイエレン議長の議会証言や企業の4-6月期決算を控えて上値の重い展開となっている。

 セクターでは、不動産業、証券・商品先物取引業、電気・ガス業、輸送用機器が軟調。
売買代金上位では、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、東京エレクトロン<8035>、ソニー<6758>、ルネサス<6723>、ファナック<6954>、キーエンス<6861>などが堅調。一方で、村田製
<6981>、スズキ<7269>、東芝<6502>、三菱商事<8058>などはさえない。

(アナリスト 雲宮祥士)


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2017/07/11 09:42:57

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