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日経平均は下落スタートも直後にプラス転換、ファナックなど好業績銘柄が指数をけん

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21698.95;-8.67TOPIX;1750.01;-1.42

[寄り付き概況]

 26日の日経平均は続落でスタート。前日の米国市場では、複数の主要企業決算が嫌気され、売りが先行した。さらに原油相場の下落や長期金利の上昇が嫌気され、終日軟調推移となった。9月耐久財受注や新築住宅販売件数が予想を上振れたものの、相場への影響は限られた。シカゴ225先物清算値は大阪比50円安の21710円となり、為替相場は1ドル113円60銭台で推移。本日の東京市場は米株高や225先物にサヤ寄せする格好から売り先行となったが、直後にプラスに切り返している。前日に18年3月期業績予想の上方修正を発表したファナック<6954>などの好業績銘柄中心に買いが入っており、指数をけん引している。

 セクターでは、証券・商品先物取引業、電気機器、鉄鋼、銀行業などが上昇。売買代金上位では、ファナック<6954>、三菱UFJ<8306>、神戸鋼<5406>、ソフトバンクG<9984>、キーエンス<6861>、大和証券G<8601>、日立化成<4217>、野村<8604>、パナソニック<6752>、信越化学<4063>が上昇。一方で、任天堂<7974>、SUMCO<3436>、安川電機<6506>、日立<6501>、コマツ<6301>、アドバンテスト<6857>は下落。


<SK>

2017/10/26 09:33:21

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