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日経平均は続落でスタート、北朝鮮動向への警戒感高まる、東エレクなどさえない

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22474.74;-21.25TOPIX;1775.18;-1.55

[寄り付き概況]

 28日の日経平均は続落でスタートした。前日の米国市場では、感謝祭週末明けでオンライン購買が急増する「サイバーマンデー」となっており、引き続き年末商戦への期待が高まったものの、主要株式指数が過去最高値を更新しており、高値警戒感から上値も限られた。OPEC会合を控えて原油価格の下落も重しとなり、小幅な値動きに終始する展開となった。なお、シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円安の22470円になり、本日の東京市場はこちらにサヤ寄せする格好から売り先行でスタートした。モルガン・スタンレーがメモリ半導体価格に慎重な見通しを示したことから半導体株が弱含んでいるほか、弾道ミサイル発射の兆候が伝わった北朝鮮の動向への警戒感も高まっている。

 セクターでは、石油石炭製品、保険業、鉱業、不動産業が下落。売買代金上位では、任天堂<7974>、東京エレクトロン<8035>、SUMCO<3436>、ソニー<6758>、安川電機<6506>、キーエンス<6861>、コマツ<6301>、日立<6501>、JR東日本<9020>、SMC<6273>、三井不動産<8801>、HOYA<7741>が下落。一方で、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、花王<4452>、ホンダ
<7267>、富士通<6702>は上昇。


<SK>

2017/11/28 09:49:35

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