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後場も底堅さが意識される相場展開に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17,106.54;-27.83 TOPIX;1,377.94;-3.91

[後場の投資戦略]

 日経平均は一時プラスに転じるなど、配当落ち分を吸収した。終値でこれをキープできるかが注目されるところであるが、イースターマンデーの影響から欧州系の資金流入は限られており、薄商いの中を国内勢のインデックスに絡んだ商いによって底堅さが意識されやすい。

 日経平均はマイナスとしても、前引け水準をキープできると、これまで商いが積み上がっている16900-17100円のレンジを上回ってくる可能性もあるため、需給面で明るさがでてくるだろう。また、自動運転などテーマ株の一角も堅調であり、個人主体の物色意欲も衰えていない。米国ではイエレンFRB議長の議会証言が予定されている。利上げ観測が後退している状況は織り込み済みである半面、足元では4月利上げ説が高まってきており、流れ的にはやや円安に振れやすい。そのため、底堅い展開が意識されよう。(村瀬 智一

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2016/03/29 12:14:26

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