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インデックス売買中心だがシグナル好転が近づく

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16,459.92;+243.89 TOPIX;1,327.16;+20.50

[後場の投資戦略]

 日経平均は2日に空けていたマド(16357-16652円)下限を捉えると、その後も上げ幅を拡大させており、25日線を捉えている。心理的にはいったんは跳ね返されるところであろうが、商いの中心が先物主導によるインデックス売買とみられるため、先物や為替市場の動向を睨みながらの相場展開になろう。指数インパクトの大きいところででは、KDDI<9433>、日東電<6988>、ソフトバンクグ<9984>、ダイキン<6367>、電通<4324>、日ハム<2282>がけん引。本日決算を控えているソフトバンクグ辺りが決算を前に買い戻しが強まるようだと、日経平均の25日線突破も可能だろう。

 また、需給面を見極める必要はあるものの、テクニカル面では日経平均は一目均衡表の雲下限を突破してきている。16385円辺りで踏ん張りをみせられると、雲下限が支持線として意識されてくる。また、遅行スパンは実線に接近してきており、週後半には実線を突破する、上方転換シグナルを発生させてくる可能性が高い。マド埋めも意識されてくる可能性もあり、冷静に押し目を拾っておきたいところか。(村瀬 智一)



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2016/05/10 12:15:59

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