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ピーク形成を警戒しつつ、防衛関連への物色が中心に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18516.04;-231.83TOPIX;1476.45;-18.65

[後場の投資戦略]

 インデックスに絡んだ商いが中心であり、幅広い銘柄が売りに押されている。北朝鮮問題の緊張の高まりから押し目買いも入りづらく、指値状況が薄いなかで、よりインデックス売買の影響を受けやすくなっている。また、中小型株についても利益確定の流れが日々強まっていることもあり、資金の逃げ足の速さも意識されている。

 後場は日銀のETF買い入れによる需給の下支えが期待されるところではある。しかし、15日の北朝鮮金日成国家主席の生誕105周年を控え、これを無事通過するのを見極めたいところであろう。リバランスの動きはありそうだが、それでも内需・ディフェンシブ系のセクターや銘柄への押し目拾いにとどまりそうである。その他は、ピーク形成を警戒しつつ、防衛関連への物色が中心になろう。
(村瀬 智一)


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2017/04/12 12:15:31

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