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理想的なリバウンドだが、次第に手詰まり感も

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19854.27;+203.70TOPIX;1583.69;+15.32

[後場の投資戦略]

 日経平均は足元で25日線レベルまでの調整を経て、煮詰まり感が台頭するなかで、理想的な反発をみせている。直近戻り高値を捉えてきており、19800円処で底堅さが意識されてくるかが注目される。需給面では、月初による機関投資家の資金が流入しているとの見方がされている。ただ、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>が弱含みで推移するなど、リバランスにとどまっているように映る。

 後場は日銀のETF買い入れが期待できないほか、北朝鮮の地政学リスク、トランプ政権運営への先行き不透明感から積極的に上値を追う流れにはなりづらいとみられる。ビットコインなどテーマ株物色もみられているが、テーマ毎に物色銘柄が絞られてきており、次第に手詰まり感が強まってくる可能性は意識しておきたいところである。
(村瀬智一)


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2017/06/01 12:12:39

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