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日経平均は115円高でスタート、「異次元緩和」の継続を受けた円安進行を好感

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20135.97;+115.11TOPIX;1633.40;+11.53


[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を広げてスタート。ランチタイムの225先物は20060-20090円辺りでのもち合いである。昼のバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測。日銀の金融政策決定会合で、金融緩和策の現状維持を決定。一方で、2%の物価目標の達成時期を従来の「2018年度ごろ」から先送りし、「2019年度ごろ」とした。「異次元緩和」の継続を受けて、円売りがドルを小幅に押し上げ、円相場は1ドル112円10銭台で推移している。
円安進行などを受け、日経平均は上げ幅を100円超に拡大した。

 セクターでは、水産農林業、医薬品、化学、鉱業が堅調。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、三菱電機<6503>、ソニー<6758>、東京エレクトロン<8035>、ルネサス<6723>、村田製<6981>、富士フイルム<4901>、レナウン<3606>が堅調。一方で、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、KLab<3656>、東芝<6502>などはさえない。

(アナリスト 雲宮祥士)


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2017/07/20 13:10:14

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