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VIX低下に賭けるデリバティブのポジション解消が波乱要因に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 9日の日本株市場は、米株安の流れを受けて売り先行の展開になろう。8日の米国市場では政府機関の閉鎖や長期金利上昇の懸念が強まり、NYダウは再び1000ドルを超える下落となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比770円安の21170円となり、これにサヤ寄せする格好から、インデックスに絡んだ売買により、幅広い銘柄が売られる格好となろう。

 また、投資家の先行き不透明感を示すVIX指数が再び高止まりしており、下げ幅を拡大している。VIX低下に賭けるデリバティブのポジション解消が株価下落に拍車をかけているとの見方も多い。もっとも、足元の乱高下による需給面での歪みが1、2日程度で解消されるとは考えづらく、想定されていた面もあるだろう。ボラティリティーの指数を含め指数連動のデリバティブへの投資額が2兆ドルとの試算もある。これの巻き戻しが行われており、しばらくは波乱含みの展開が警戒される。

 本日は週末要因のほか、3連休前で積極的なポジションは取りづらいところである。日経平均はシカゴ先物にサヤ寄せする中、オーバーシュート気味に下げてくる可能性もあるだろう。支持線として意識されている200日線は20988円辺りに位置しているが、21000円を下回るようだと、売り込みづらくさせよう。ただし、そうなると26週線を下回って終えることになり、52週線辺りが意識されやすい。

 また、決算ピークとなり、本日は500社程度が予定されている。全体の地合いに押されている好業績銘柄の押し目を冷静に拾いたいところだろう。
(村瀬智一)


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2018/02/09 08:36:02

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