楽観視できない中国経済の先行き – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 楽観視できない中国経済の先行き

乗り換えるなら【一日信用取引】

楽観視できない中国経済の先行き

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 市場関係者の多くはトランプ次期米政権の動向を注目しているが、中国経済の先行きに対する関心も高い。中国国営の新華社通信は中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の黄益平委員の見解を引用し、中国政府は改革を実行に移す余地を広げるために、2017年の経済成長目標をより柔軟に設定すべきであると報じた。

 報道によると、黄委員は中国の今年の成長率目標を6%-7%のレンジとするよう提案したそうだ。2016年の成長率目標(6.5%-7%)と差のない数値となる。黄委員は「雇用が安定している限り、短期的に成長目標レンジを若干拡大することは成長志向の取り組みの必要性を減らし、当局が改革に集中する余地を広げる」と述べたそうだ。

 中国政府は経済構造改革を進めていくとみられているが、その過程で経済成長率の鈍化は避けられないとの見方が多い。ただ、市場関係者の間からは「黄委員が提示している2017年の成長率目標は2016年と差はなく、経済構造改革の進展を考慮した予測値とは思えない」との声が聞かれている。

 また、人民元相場については資本規制のような措置が講じられない場合、人民元安がすみやかに是正されることは期待できないとの声が聞かれており、人民元安の進行が日米など主要国の物価動向に与える影響については予断を許さない状況が続くものとみられている。


<MK>

2017/01/03 17:43:14

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.