ユーロ高を警戒するECB – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > ユーロ高を警戒するECB

乗り換えるなら【一日信用取引】

ユーロ高を警戒するECB

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は29日に開かれた欧州議会の経済問題委員会で、「インフレは引き続き抑制されており、大幅な刺激策がなお必要な状況となっている」との考えを伝えた。 ドラギ総裁は「ユーロ域内で物価圧力が高まるためには、金融情勢が非常に緩和的である必要がある」と指摘した。市場関係者の間では「ECBは現行の金融緩和策を2018年以降も継続する可能性がある」との声が聞かれており、ユーロの上値は重くなった。

 6月8日開催のECB理事会で金融緩和策の現状維持が決定される見込みだが、市場関係者の間では「6月時点でECBが成長、インフレ見通しを引き上げる可能性は低い」との見方が多いようだ。また、一部の市場関係者は「ドラギECB総裁の発言は2%の物価目標を下回る状態が続いていることを考慮すると不自然ではない」と指摘している。

 ECBによる金融緩和策早期解除の思惑が広がった場合、ユーロ高が進行する可能性があるとみられている。メルケル独首相はユーロ安を問題視したが、ドラギ総裁は現時点でユーロ高が進行することを望んでいないように思える。為替相場がユーロ高に振れた場合、ドラギ総裁がユーロ高をけん制するかどうか観察する必要がありそうだ。


<MK>

2017/05/30 09:13:21

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.