中国:証券金融公司、株価下支えで7.8兆円投入済み – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 中国:証券金融公司、株価下支えで7.8兆円投入済み

乗り換えるなら【一日信用取引】

中国:証券金融公司、株価下支えで7.8兆円投入済み

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

株価の急落が続いた中国で、国営の中国証券金融公司(中国の証券金融会社、証券会社向けに信用取引の決済に必要な資金を提供)が株価対策として、4000億人民元(約7兆8000億円)超を投入していたことが分かった。なかでも7~8日の2営業日で、2000億人民元が投じられている。これらの資金は、証券金融公司の自己資金に加え、国内証券会社や中国人民銀行(中央銀行)から供給されたという。現地メディアが10日伝えた。
保険会社も買い支えの規模を拡大。中国保険監督管理委員会によれば、7~8日に株式やファンドなど計1122億6200万人民元(約2兆2050億円)を買い越した。
昨年末から順調に値を上げ、過去最高値をうかがう水準まで上昇していた本土マーケットだが、6月半ばに様相が一変。上海総合指数は現在までに、3割強の下げを記録している。株価下落のきっかけとなったのは、信用取引規制への警戒感。その後も株価の調整が進むなか、信用取引の強制決済や追証発生に伴う損切りが加速し、投資家心理の悪化に拍車をかける格好となった。
株価の急落を受け、中国当局は矢継ぎ早に対応策を発動。先月27日には、中国人民銀行(中央銀行)が景気のテコ入れと株式相場の安定化を狙い、政策金利と預金準備率の同時引き下げを発表した(28日付で実施)。また、中国証券監督管理委員会(証監会)は今月1日、信用取引の担保比率について、証券ブローカー自らが決定できるように規制を緩和。その後も、政府系投資会社、証券会社、投信会社、保険会社がそれぞれに買い支えを進めていることが分かった。また、上場企業の大株主や経営陣に6カ月間の保有株売却を禁じるなど、“力技”での株価対策が続いている。
そうしたなか、9日の上海総合指数は3日ぶりに反発し、前日比5.76%高と約6年ぶりの大幅な上昇率を記録した。10日も買いが継続し、4.54%高の3877.80ポイントで取引を終えている。

【亜州IR】



<ZN>

2015/07/13 09:14:16

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.