中国:人民銀が資金供給継続、旧正月控え10.8兆円投入へ – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 中国:人民銀が資金供給継続、旧正月控え10.8兆円投入へ

乗り換えるなら【一日信用取引】

中国:人民銀が資金供給継続、旧正月控え10.8兆円投入へ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

中国人民銀行(中央銀行)は19日、春節(旧正月)を控えた資金需要の拡大や国際金融市場の変動に対応し、中期的な流動性を供給する方針を示した。中期流動性ファシリティ(MLF)、短期金融ファシリティ(SLF)、担保付き補完貸出(PSL)などの金融ツールを利用し、6000億人民元(約10兆8000億円)以上を投入する計画。併せて、3カ月物MLFの金利を2.75%に引き下げる方針だ。
国内商業銀行を招集した座談会の内容として、人民銀がウェブサイト上で明らかにしたもの。これとは別に、MLFを通じて資金供給を実施したことも分かっている。人民銀のミニブログによれば、19日に4100億人民元規模のMLFが実施された。22の金融機関が対象で、3カ月物が3280億人民元、1年物が820億元。金利はそれぞれ2.75%、3.25%に引き下げられた。
足元の中国では、人民元の先安感を背景に国内からの資金流出が持続。資金需要の高まる春節を前に、流動性のひっ迫懸念が強まっている。そうしたなか、人民銀は定例オペ(原則として火曜と木曜)などを通じ、流動性の供給規模を拡大してきた。15日にMLFで1000億人民元、18日にSLOで550億人民元、19日にリバースレポ(売り戻し条件付き債券購入)で1550億人民元を供給している。うち19日のリバースレポでは、約1年ぶりに28日物が実施された。
地元メディアによると、銀行関係者は人民銀の一連の動きに対し、「適切なタイミングでの流動性供給は、実体経済と資本市場にとってプラスの作用をもたらす」として歓迎している。また一部では、MLF金利の引き下げを「変則的な利下げ」と受け取る向きもあるという。

【亜州IR】



<ZN>

2016/01/20 10:26:35

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.