中国:銀行の不良債権比率2%台へ上昇、2月末に総額2兆元突破 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 中国:銀行の不良債権比率2%台へ上昇、2月末に総額2兆元突破

乗り換えるなら【一日信用取引】

中国:銀行の不良債権比率2%台へ上昇、2月末に総額2兆元突破

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

中国で銀行の不良債権増加ペースが加速している。4日付の現地メディアによると、
銀行業全体の不良債権比率は今年2月末の時点で2.08%に悪化し、初めて2%台に乗せ
た。不良債権残高は2兆人民元(約34兆円)を超え、年初来で1500億人民元ほど積み
上がったという。現地メディアが4日伝えた。
うち商業銀行の不良債権比率は1.83%、不良債権残高は1兆4000億人民元に膨らん
だ。中国銀行業監督管理委員会の統計によると、昨年12月末の実績はそれぞれ
1.67%、1兆2744億人民元。これに基づくと、年初からの2カ月で不良債権比率は0.16
ポイント悪化、不良債権残高は1256億人民元の増加となった計算だ。昨年9月末~12
月末の3カ月では、それぞれ0.08ポイント、881億人民元の上昇だったことから、不良
債権の増加ペースが加速している実態が分かる。
このほか、“不良債権予備軍”の「関注類(注目先)」債権も大幅に増大。2月末
の時点で、3兆人民元に達したという。中国の商業銀行は、融資先の返済能力に基づ
いて債権を「正常類(正常先)」「関注類」「次級類(要注意先)」「可疑類(破た
ん懸念先)」「損失類(破たん先)」の5段階に分類。うち「次級」「可疑」「損
失」が不良債権と位置付けられている。
「関注類」債権の増大は、潜在的な不良債権リスクの高まりを意味する。例えば
国有最大手行の中国工商銀行(1398/HK)では、15年末の時点で「関注類」の占める
比率が4.36%に達し、前年末の3.00%から1.36ポイント拡大した。中国農業銀行
(1288/HK)の同比率は4.20%で、前年末の3.84%から0.36ポイント悪化している。

【亜州IR】



<ZN>

2016/04/05 13:10:53

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.