NYの視点:市場は少なくともあと1回の年内の利上げ織り込む、6月FOMCも選択肢 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > NYの視点:市場は少なくともあと1回の年内の利上げ織り込む、6月FOMCも選択肢

乗り換えるなら【一日信用取引】

NYの視点:市場は少なくともあと1回の年内の利上げ織り込む、6月FOMCも選択肢

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25-0.50%に据え置き、利上げを見送った。同時に発表した声明では、「インフレ、世界経済、金融の展開を綿密に監視する」との文言を繰り返したものの、前回3月声明の中で警告した「世界経済、金融の展開が引き続きリスクを生む」との文言を削除。FOMCメンバーは世界市場混乱による米国経済への影響が限定的、また、米国経済は逆風に回復力があると判断した。

同時に、「経済に減速の兆しが見える」と、景気判断を下方修正するなど、依然慎重な姿勢も見られた。しかし、労働市場は「一段と改善」、インフレも「中期的に目標の2%に向けて上昇すると予想」としていることなどから、全般的に見通しは「楽観的」と受け止められた。金利のフォワードガイダンスも変わらず。声明では、政策金利の調整時期やサイズに関し、委員会は「最大雇用」や、「2%インフレ」という目標に向けた経済の動向次第と繰り返した。労働市場の状況、インフレ、インフレ期待、金融、国際状況の展開を含め様々な情報を考慮すると加えた。

経済は緩やかな利上げに限り正当化されるとの見解を維持。また、金利の軌道は「経済の見通し次第」と繰り返した。世界経済へのリスクが取り除かれたことで、6月の追加利上げも選択肢に残されたとの見方もある。金利先物市場では、年内に少なくとも1回の利上げを織り込みドルを支援した。

「世界経済・金融の展開がリスクを生む」との文言が削除されたものの、、「インフレ、世界経済、金融の展開を綿密に監視する」との文言が残されたことで、利上げペースは依然緩やかなものになると予想される。



<NO>

2016/04/28 07:27:01

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.