中国:過剰な地下水利用で弊害、河北省滄州は最大年5センチ超沈下 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 中国:過剰な地下水利用で弊害、河北省滄州は最大年5センチ超沈下

乗り換えるなら【一日信用取引】

中国:過剰な地下水利用で弊害、河北省滄州は最大年5センチ超沈下

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

地下水の過剰くみ上げが続くなか、北方エリアを中心に中国の都市群は地盤沈下に悩まされている。北京から約220キロ南方の河北省滄州市では、市の人民医院が沈降。3階建て病院棟の1階部分が水没し、他所への移転を余儀なくされた。滄州の大部分では、毎年1~3センチずつ沈降。深刻な地域では、5センチ以上のペースで沈みつつあるという。参考消息網などが3日、外電情報として伝えた。
中国では1920年代から、上海市や天津市などの大型港湾都市で地盤沈下が問題視されるようになった。過去10年間だけでも、50カ所あまりの都市が2メートル以上、沈んだとされる。首都の北京市は、10年間で80センチ沈下した。
深刻な事態に直面した滄州市でも、2008年になって、地下水過剰くみ上げの規制にようやく乗り出したばかり。問題が解決するには、相当の期間を要するとみられる。河北省の1人当たり水資源量は、全国平均の7分の1に過ぎない年間307立方米に過ぎない。
一方、「南水北調」プロジェクトの進行は、数少ない朗報。水資源の乏しい中国北方エリアにも、2014年12月以降、南部エリアの河川水が導かれるようになった。地下水の取水規制策が奏功し、江蘇省や浙江省の一部では、すでに地盤の沈降が停止。地下水の水位も上昇に転じたという。

【亜州IR】



<ZN>

2016/08/03 13:03:32

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.