NYの視点:米製造業は弱いペースながら成長継続、12月の利上げ正当化か – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > NYの視点:米製造業は弱いペースながら成長継続、12月の利上げ正当化か

乗り換えるなら【一日信用取引】

NYの視点:米製造業は弱いペースながら成長継続、12月の利上げ正当化か

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


米供給管理協会(ISM)が発表した全米の製造業活動を示す9月ISM製造業景況指数は51.5と、8月49.4から再び50を上回り活動の拡大に好転した。主要項目である新規受注が55.1と、8月の49.1から上昇したことが全体指数を押し上げた。また、製造業の雇用も49.7と、8月の48.3から改善した。ISMの製造業調査責任者、ホルコム氏は「製造業には勢いがあるものの、非常に強いものではない」との見解。同時に、逆風が成長を妨害する可能性もないと見ているようだ。

7−9月期のISM製造業の平均は51.2。4−6月期平均の51.8を若干下回る。昨年同期は51.0。製造業の新規受注が増加を今後も継続した場合、必然的に生産や雇用に拍車をかけることになる。9月分の生産は52.8と、49.6から再び活動の拡大を示す50台を回復。雇用も49.7と、48.3から50寸前まで改善した。輸出も52.0と、活動の拡大域。輸出は今四半期もGDPに寄与すると見られる。前四半期の輸出の寄与度は18ベーシスポイントで、今期もほぼ同水準の寄与が期待されている。

ISM製造業の結果は7−9月期経済の反発が緩やかなものにとどまることを示唆しているとエコノミストは指摘。市場エコノミストの7−9月期国内総生産(GDP)の成長見通しは、現状で2.9%前後。全般的に年後半の経済は、一部で期待されていたような力強い回復は見られないものの、順調な回復基調が予想されており、年末の利上げを正当化すると見られる。

■米9月ISM製造業景況指数
PMI:51.5(8月:49.4)
新規受注:55.1(49.1)
生産:52.8(49.6)
雇用:49.7(48.3)
入荷遅延:50.3(50.9)
在庫:49.5(49.0)
顧客在庫:53.0(49.5)
仕入価格:53.0(53.0)
受注残:49.5(45.5)
輸出:52.0(52.5)
輸入:49.0(47.0)



<NO>

2016/10/04 07:16:55

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.