上海ゴムの価格上昇、東京ゴムが250円付近を目指す可能性も サンワード貿易の松永氏(三井智映子) – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 上海ゴムの価格上昇、東京ゴムが250円付近を目指す可能性も サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

乗り換えるなら【一日信用取引】

上海ゴムの価格上昇、東京ゴムが250円付近を目指す可能性も サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。今日はゴム市場についてレポートします。

14日は上海ゴムの価格が大幅反発しましたね。夜間取引でも上海ゴムは上昇していたようです。レポートではこうした値動きについて、『上海ゴムは、昨日の夜間取引で一時2.1%高の1万2965元まで上昇し、現在は0.8%高の1万2790元付近で推移しております。11:12時点では、上海亜鉛0.7%高、上海鉄筋2.7%高、上海鉛1.5%高、上海熱延鋼板3.2%高、大連鉄鉱石0.1%高、大連コークス2.7%高となり、全面高となっております』と伝えています。

続けてレポートでは、天然ゴムの価格上昇の要因について、『タイの現物価格が今月8日にキロ当たり56.7バーツにまで下落し、それによりタイ政府が緊急会合を開催しました。それを受けてタイ政府の市場介入が警戒され、産地現物価格が下げ止まりとなりました。キロ当たり50バーツ付近が生産コストラインとされております。そして、タイのプラユット首相は昨日、ゴム農家支援策と天然ゴム価格安定策を承認しました』と紹介しています。

また、主要生産国による緊急会合が開催されたことについて、『更に、タイとインドネシアとマレーシアの3国が今週末に緊急会合を開催することが昨日決定し、天然ゴムの輸出削減策が話し合われることになりました。タイの大洪水で需給ひっ迫に陥ったにも関わらず、産地現物価格がコスト割れ寸前にまで下落してきたのですから、生産国がここにきて価格てこ入れに動き出しました。それにより、東京ゴムの底入れ完了と考えるべきかもしれません』と分析しています。

レポートでは今後の値動きについて、『(タイの)プラユット首相の思惑通りに70バーツ以上にまで上昇すれば、天然ゴムRSS3号の輸入採算価格が235円付近まで上昇する計算となります。そして、今週末の緊急会合で、天然ゴムの輸出削減策が承認されることになれば、東京ゴムが250円付近を目指す可能性もあります』と見ています。東京ゴムの買いチャンスを探ってみても良いかもしれませんね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の6月15日付「天然ゴム市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子




<DM>

2017/06/15 18:33:07

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.