NYの視点:米インフレへの判断分かれる – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > NYの視点:米インフレへの判断分かれる

乗り換えるなら【一日信用取引】

NYの視点:米インフレへの判断分かれる

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

ブラード・セントルイス連銀総裁は、米ウォールストリートジャーナルとのインタビューで更なる利上げは必要ないが、FRBが保有している4.5兆ドル規模の資産ポートフォリオの縮小を速やかに開始すべきだとの考えを示した。同総裁は2017年の投票権を持たない。また、FOMCメンバーの金利軌道の予測は「不必要に積極的」との見解を示した。2年半あまりで、FF金利誘導目標が3%に達するとの予測は「不必要に積極的」との見方。

最近のインフレの低下が、「一時的」「ノイズの一部」との見方も否定しないものの、自身の考えでは、インフレの鈍化が広範にわたっている可能性があると警告。米国の10年債利回りが低下基調にあることや原油価格も再び下落していることなど、物価圧力が見られないと指摘した。本年の投票権を有するシカゴ連銀のエバンス総裁も、インフレの低下が一時的である証拠が見られるまで、利上げを待つべきだとの考えを示している。

カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は6月のFOMCで、インフレが目標に満たない中での利上げは間違いとの見方から、利上げ決定に反対票を投じた。また、やはり投票権を有するカプラン米ダラス連銀総裁は、さらなる利上げを支持するにはインフレに更なる改善が必要だとの見解を示した。

一方で、連邦公開市場委員会(FOMC)の中でも影響力が強いと言われる連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長や、NY連銀のダドリー総裁は、最近のインフレの低下が「一時的な項目が影響している」との判断を下し、タカ派姿勢を維持している。

市場もブラード・セントルイス連銀総裁と同様に、インフレ鈍化に関する懸念を払拭できないでいる。年内あと1回の利上げには懐疑的見方。米金利先物市場での12月までの利上げ確率は依然50%を割り込んだままだ。




<CS>

2017/06/23 08:29:48

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.