富士康、米に液晶パネルの工場建設 初期はシャープTV用か – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 富士康、米に液晶パネルの工場建設 初期はシャープTV用か

乗り換えるなら【一日信用取引】

富士康、米に液晶パネルの工場建設 初期はシャープTV用か

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 アップルなどの電子部品を製造する台湾の富士康(フォックスコン、Foxconn)は、米ウィスコンシンにLCD液晶パネル工場を建設する。同社の親会社「鴻海」の郭台銘CEOは26日、米ホワイトハウスで開かれた共同記者会見で明かした。出資額は、外国企業の単体の出資としては米国史上最大の100億ドル(約1兆円)。 

 米トランプ政権は、選挙公約を実現するため、国内外の企業の米国投資を奨励している。今回の鴻海の投資計画を高く評価し、計画発表の記者会見では大統領みずから出席し、重要性を示した。

 同じく会見に出席したスコット・ウォーカー州知事によると、1858平方メートルもの土地に新設されるこの液晶パネル工場は2020年までに完成する予定で、少なくとも3000人の従業員を直接雇用する。将来、周辺の州へ波及する経済効果もあわせると2万2000の新たな雇用が生まれると語った。

 米メディア「ヴェーグ」は、今回製造される液晶パネルは、初期はシャープのテレビ向けになると同日報じた。鴻海は2016年、同社を35億ドル(約3500憶円)で買収した。しかし、会見でシャープの名は出ず、液晶パネルは「自動車、医療、その他の産業用」とした。同メディアによると、富士康は現在、シャープの最大市場である米国で、市場占有率の拡大と出荷コスト削減を図る。

 鴻海は世界進出戦略をまい進させたい狙いがあり、今回、初となる米国への投資は大きな足掛かりとなる。米政府は、富士康に15~20年間の税務優遇措置を提供する予定で、その額は30億ドル(約3000億円)におよぶ。

 冨士康は世界大手の電子機器製造企業。中国本土ほか世界中で100万人の従業員を抱え、2016年は1000億ドル(約10兆円)を売り上げた。アップル、ソニー、デル、テスラ、BMWなどの電子機器製造・組み立てを下請けする。

(翻訳編集・佐渡道世)

【ニュース提供・大紀元】




<FA>

2017/07/29 20:50:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.