NYの視点:ジャクソンホールへの期待、薄れつつある – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > NYの視点:ジャクソンホールへの期待、薄れつつある

乗り換えるなら【一日信用取引】

NYの視点:ジャクソンホールへの期待、薄れつつある

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

米国のワイオミング州ジャクソンホールで、カンザスシティー連銀主催の連邦準備制度理事会(FRB)年次シンポジウムが現地時間24日から26日にかけて開催される。先進国の中央銀行は、経済活動が回復する中、長期化する低インフレに悩まされている。このため、中央銀行の総裁がジャクソンホールの講演で、明確な金融政策の大幅な変更を示す可能性は少ないとの見方が強まりつつある。

特に注目度が高い欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の講演では、前回2014年の演説時に比べて、経済やインフレに前進が見られることが強調される可能性がある。2018年の緩和策縮小の計画を発表する可能性も指摘されている。同時に、前回の定例理事会の議事要旨で指摘されたように、インフレが目標に向けて改善している確かな証拠に欠け、何人かの委員が示したようにユーロの過剰な上昇に懸念を表明する可能性もある。

このため、FRBと同様に、ECBも緩和策を縮小する軌道にあるものの速やかな実施には警戒姿勢を維持すると考える。市場はECBのテーパリングを見越したユーロ買いを進めている。従って、失望売りに、ユーロが下げやすい環境となっている。

FRBのイエレン議長は労働市場の拡大が継続しており、FRBの目標である「最大雇用」に一段と近づいているとの見解を示し、インフレも2%目標達成に向けて改善しており、基本的なシナリオは年あと一回の利上げであることを確認すると見る。同時に、最新7月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録でも示されたように、低インフレの長期化への懸念を表明する可能性も残される。従って、ドルも上げにくい。



<CS>

2017/08/24 07:39:10

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.