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鉄鋼関連銘柄や非鉄金属銘柄の急落、強気ポジションには注意が必要か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。6月頃から中国の鉄鋼関連銘柄や非鉄金属銘柄が上昇基調となっていましたが、鉄鋼関連銘柄や非鉄金属銘柄が6日から急落していますね。

レポートでは、『中国の8月の自動車販売台数が今年最大の伸び率となる可能性も高まり、米国のハリケーンによる災害復興銘柄として鉄鋼や非鉄金属、天然ゴムなどの資源銘柄が注目される可能性も高まりました。それでも中国の鉄鋼関連銘柄と非鉄関連銘柄が2日連続で全面安となった事は注目でしょう』と伝えています。

また、『「売りやすい所は下がらず、買いやすい所は上がらず」や「買いにくい相場は高い、買いやすい相場は安い」という格言もあり、複数の強材料に包まれて市場の雰囲気が強気に大きく傾いた時ほど、強気ポジションへの注意が必要となります』と注意を呼びかけています。

さらに、スチュアート・ウォールトン氏の名言を引き合いに出し、『「マクロのニュースや個別材料などの異なる情報に株価がどう反応するか、これが25%」に注目し、「強材料が投入されても下落するようでは、地合いが悪い」という考え方も必要かもしれません。そうした投入された材料に対するマーケットの反応を分析することが、「相場は相場に聞け」ということではないでしょうか』と考察しています。

最後に、『そうした考え方を参考に、昨日からの中国の鉄鋼関連銘柄や非鉄金属銘柄の2日連続での全面安を考えると、上海ゴムへの今後の対応にも参考になるのではないでしょうか』との見解となっています。引き続き注視していきたいところですね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の9月7日付「天然ゴム市場パート2「相場は相場に聞け」」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子



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2017/09/08 08:01:13

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