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米税制改革に向けて進捗の有無が大きな焦点に、SMBC日興証券(花田浩菜)

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

11/27付けの「主要通貨デイリー」では、今週のドル円について考察していますのでご紹介します。

同レポートではまず、先週のドル円について、『先週のドル円はドル安円高が進行。米税制改革を巡る根強い不透明感のなか、来年の米利上げペースはかなり緩慢なものに留まるとの見方も相まってドル円は水準を切り下げ、23日には一時111.07円と、9月18日以来約2ヵ月ぶりのドル安水準まで売られる場面もあった』と伝えています。

続けて、今週にも上院での採決が見込まれる米税制改革案について、『複数の共和党議員が改革案に反対の意向を表明するなど、可決に向けては依然予断を許さない状況にある。共和党内の調整難航が伝えられるようだと、先行き不透明感からドル安円高に振れる展開も想定される』と注意を促しています。

また、米金融政策については、『今週はイエレンFRB(連邦準備制度理事会)議長やダドリーNY連銀総裁などFRB関係者の講演が相次ぐほか、28日には次期FRB議長に指名されたパウエルFRB理事の公聴会が予定されている。今後の金融政策の先行きを占う上で市場の注目を集めよう』と伝えています。

最後に今週はFRBが重視するインフレ指標である個人消費デフレーター(10月分)などの経済指標が発表されることに言及し、『足元のインフレ鈍化傾向が、来年の利上げペースに対する市場の懐疑的な見方をもたらしているだけに、結果次第ではドル円の大きな変動要因となりそうだ』とまとめています。

詳しくは11/27付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜




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2017/11/27 11:38:57

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