NYの視点:米Fed調査:2018年、2019年の利上げペース見方分かれる、リスクは上方 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > NYの視点:米Fed調査:2018年、2019年の利上げペース見方分かれる、リスクは上方

乗り換えるなら【一日信用取引】

NYの視点:米Fed調査:2018年、2019年の利上げペース見方分かれる、リスクは上方

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

米連邦準備制度理事会(FRB)は1日から2日にかけて、連邦公開市場委員会(FOMC)を開催している。FOMCを前に米国経済専門局であるCNBCがエコノミストやヘッジファンドマネジャーなどを含む市場関係者を対象に世論調査を実施。今回の会合で政策金利が据え置かれると見ているのは回答者の89%を占めた。また、次回の利上げが6月と見ている関係者は86%だった。

経済の勢いが強く、物価や賃金の伸びも加速し、利上げペースが加速すると見ている市場関係者も少なくない。2018年の利上げは中間値で、3回。2019年は2回を予想している。ただ、2018年に関しては、おおよそ半分の回答者が3回、あとの半分が4回の利上げを予想している。また、2019年の利上げに関しても、43%の回答者が3回または4回の利上げを予想しており、論争が続いている。どちらにしても、リスクは上方。インフレ見通しは、2018年が2.45%、 2019年が 2.48%。国内総生産(GDP)の成長予想は、2018年が 2.8%、2019年が 2.7%だった。

利上げ終了時の金利水準は3.24%。昨年7月は2.66%だったことからすると、インフレ期待が上昇していると言える。また、経済の成長期間は、歴史上2番目に長く、2019年にもリセッション入りするとの警戒感も強まりつつある。景気後退の確率は、16.5%で、前回調査の13.7%から上昇した。経済のリスクは、保護貿易 23%を筆頭に、金利の上昇22%、FRBの政策の間違い11%と続く。

今回のFOMCでは、声明で6月の利上げが示唆されるかどうかに焦点が集まる。また、米4月ISM製造業景況指数でISM支払い価格が2011年4月以降7年ぶり高水準となるなど、輸入関税などが要因となり価格の上昇が目立つ中、今後の利上げペースを探るうえでも、インフレの見通しに注目が集まる。

■Fed調査(CNBC)
●利上げ
5月FOMCで金利据え置き:89%
次回の利上げは6月:86%
2018年利上げあと2回:46%、あと3回:46%、
2019年2回(中間値)、3回または4回の利上げ:43%

●FF金利誘導目標見通し
2018年:2.29%、2019年:2.87%

●利上げ終了時の金利水準
3.24%(2017年7月時2.66%)

●新FRB理事
クラリダ副議長、シェル・ボーマン新理事:中立バイアス

●インフレ見通し
2018年:2.45%、 2019年: 2.48%

●GDP見通し
2018年: 2.8%
2019年: 2.7%

●景気後退の確率
16.5% (13.7%)

●経済のリスク
1.保護貿易 23%
2.金利の上昇22%
3.FRBの政策の間違い11%

●米10年債利回り予想
3.24%(2018年末)
3.54 %(2019年末)





<CS>

2018/05/02 07:39:32

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.