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13時時点の日経平均は434円安と下げ幅を拡大、フィンテックが上げ幅を急速に縮小

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

13時時点の日経平均は先週末比434.11円安の20105.68円で推移している。ランチバスケットは40億円ほどの売り越し。12時頃から先物市場では断続的な売りが入っており12時51分に225先物は先週末比470円安の20070円まで下落している。欧州での売上が高い銘柄が相対的に弱いことからTOPIXより日経平均の下げがきつく、NT倍率は縮小している。

33業種全てが下げており、保険、その他金融の下げが3%を超えたほか、銀行、ガラス土石、鉄鋼、その他製品などが2%を超える下落となっている。売買代金上位では、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>などメガバンク3行、トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>などが軟調。前場年初来高値を更新していたラオックス<8202>も下げに転じている。一方、マザーズのフィンテック<8789>は急激に上げ幅を縮小。

(先物OPアナリスト 田代昌之)



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2015/07/06 13:00:25

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