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今日の為替市場ポイント:ドル・円は123円台で推移か、ギリシャ議会で制度改革案は賛成多数で可決へ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


14日のドル・円相場は、東京市場では123円73銭から123円19銭まで下落。欧米市場でドルは一時122円92銭まで売られたが、123円39銭で取引を終えた。

本日15日のドル・円は123円台で推移か。ギリシャ議会で制度改革案の法制化に関する採決が15日中に行われる予定だが、複数の野党が賛成に回ることで賛成票は過半数(151票)を超える見込み。ギリシャ債務懸念はある程度緩和されるとみられており、リスク回避的な円買いが広がる状況ではないとみられる。

報道によると、国際通貨基金(IMF)は14日、ギリシャは欧州の債権者が検討する用意がある金額よりもはるかに多くの債務救済を必要としており、ギリシャ債務の大幅なヘアカット(元本削減)が含まれる可能性があると指摘した。

一部の識者や専門家の間では、ギリシャの債務問題を解決するためには、一定規模の元本削減(30%-40%)が必要不可欠との見方が存在しており、IMFの見解はこれらの意見と大差ない。ギリシャに対する金融支援(第3次支援)は債務増加を招くだけの結果となり、状況は改善せず、ユーロ相場を圧迫することになるとの声が聞かれている。



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2015/07/15 08:00:00

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