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経済指標に振らされやすい需給相場か

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

『米株式市場』

 7月31日のNY市場は下落。軟調な原油相場の影響からエネルギー大手の決算が相次ぎ悪化したことが嫌気された。ダウ平均は56.12ドル安の17689.86、ナスダックは0.50ポイント安の5128.28。

 今週は週末に雇用統計の発表が予定されている。本日は個人所得(6月)、個人消費支出(6月)、個人消費支出(PCE)価格コア指数(6月)、ISM製造業景気指数(7月)、建設支出(6月)などの発表が予定されている。今週予定されている経済指標結果を受けて、週末の雇用統計への思惑が高まり、さらに利上げ観測などへの見方にも大きく影響することになる。そのため、経済指標の結果に振らされやすい需給相場になりそうである。

また、セントルイス地区連銀のブラード総裁は31日、連邦公開市場委員会(FOMC)以降に発表された経済指標は、9月のFOMCで短期金利を引き上げる根拠が強まりつつあるとの見方を示している。経済指標の発表が多い週でもあり、より利上げに対する思惑が高まりやすい週になりそうだ。

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2015/08/03 21:38:05

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